こんにちは。
最近娘が「よしもと新喜劇」にハマリ、普段から新喜劇でのボケの振りをしてくるので油断ができないインストラクターTakaです。
そのボケの振りをスルーすると、「パパ、そこはこう突っ込むんやん」とダメだしされます

ヨガでは身体を前へ曲げる動き、つまり前屈の動きがとても多くでてきます

ダウンドッグ もその一つになります
この時に何も考えずに手足をマットに置いているだけですと、、身体を上半身だけで力づくで支えるだけのポーズになってしまう危険性があります

このポーズをしていて、肩や首がしんどい、手首が痛いなどと感じたことはありませんか

太ももの後ろ側がよく伸びていて気持ちいいと感じるのではなく、特に上半身がしんどくて苦痛だなと感じながらポーズをしていたらとても危険です

本来、前屈の動きは正しく股関節を動かす必要があります

では正しくとはどういうことか

股関節の可動域はお一人お一人異なりますので、どのポジションが安全でなおかつ効果があるのかをご自身で知っていただくことが大切になるんです

その使い方について
ほっとのレッスンでは
少人数制のため、お一人お一人のお身体を丁寧に見させて頂き、その方の可動範囲の正しい動きでヨガを楽しんで頂くことができます

では、股関節の可動がでてくるとどのように身体は良くなるのでしょうか
このことはレッスンの中で詳しくお伝えさせて頂きますね